真言宗 儀式 灌頂

誠願寺

0774-29-2418

〒610-0341 京都府京田辺市薪西山28番地30

受付時間:【電話受付】9:00〜18:00

lv

真言宗 儀式 灌頂

住職の一日

2018/06/28 真言宗 儀式 灌頂

真言宗の儀式、灌頂と言った儀式が御座います。

灌頂(かんじょう)というのは、頭上に浄水をそそいでもらうことにより、或る位につくことを意味します。古代インドで皇太子が国王の位につく時、浄水を灌いで灌頂の儀式を行ったことから始まり、仏教では菩薩が諸仏の灌頂を受けて仏の位に昇る意味となりました。
密教では特に灌頂を重んじ、正しく修行を積んだ弟子が阿闍梨(あじゃり)の位を継承するとき、大日如来から法を授かるものとして、師匠の阿闍梨より灌頂を受けることを伝法灌頂といいますが、これが僧侶にとって最高位の儀式となります。
それでは檀信徒には関係ないかといえばそうでなく、真言宗の檀信徒にとって入檀の儀式となるのが結縁灌頂です。結縁とは仏さまと縁を結ぶということです。
このとき信徒は初め、阿闍梨より三昧耶戒を授けられ、「おん、さんまや、さとばん」と唱え、助法の師より目隠しをされて導かれ、曼荼羅壇にすすみ、花を投じて有縁の仏さまを授かるのです。
ですから真言宗の信徒にとって極めて大切な儀式なのです。

 

眞言宗 誠願寺
電話番号 0774-29-2418
住所 〒610-0341 京都府京田辺市薪西山28番地30
受付時間 【電話受付】9:00〜18:00
定休日 不定休

TOP